神社概要
日本最古の戎宮石津神社
堺市堺区石津町1丁15番21号 御鎮座
 

 創 建

当宮の起源は古く、人皇五代孝昭天皇(西暦前475年)の御宇七年八月十日、

勅願により創建されたと伝えられています。
 

 御祭神

 
主祭神 八重事代主神  やえことしろぬしのかみ、
        大 巳 貴 神     おほなむちのかみ
        天 穂 日 神     あめのほひのかみ

相 殿
    (神石村大字市の村社六所神社の祭神で、明治42年10月26日に合祀)

       誉田別神ほむたわけのかみ(応神天皇)、伊邪那美神いざなみのかみ、

       白山比売神しらやまひめのかみ、水分神みくまりのかみ、

         高野神たかののかみ、高龗神たかおかみのかみ

末 社
        宿祢社  野見宿祢神のみのすくね、

                 相殿に石津王命いしづおうのみこと、猿田彦神さるたひこのかみ

        天満宮  菅原道真公すがわらみちざねこう
 

伝わる歴史

紀元前
 469

     第五代孝昭天皇の御宇七年八月十日の神勅により祭礼を行う

  23年
   第十一代垂仁天皇の御宇七年七月。出雲の国
野見宿祢当麻蹶速と力競べで

   功を賞し(日本書紀)、領地を賜り、後に当の神官となる。


紀元後
 379年
   第十六代仁徳天皇の御宇六十七年、
行幸啓あり、祈年穀祭に毎年官幣使を立て給う。

 652年
   第三十六代孝徳天皇白雉三年、当宮
行幸啓の際、御手洗川の御鏡落とし給う、是に

   依り御手洗川を
小川と云う(石津川の
由縁)。

 749年
   第四十六代孝謙天皇天平勝宝元年、
行幸啓あり。

 753年
   天平勝宝五年、神主紀伊守を内裏に召し
を給う。

 757年
   天平宝宇元年、紀伊守に藤原朝臣の姓を給ひ従三位大納言を授く、河内の狭山、

   野田の 二村を神領とせられる。

1331年
   第九十六代後醍醐天皇
行幸啓し給ひ、奉弊し給、その上、神官に冠及び沓を賜る。

1697年
   元禄十年徳川五代将軍綱吉公より、朱印地賜り、河内四郡及び堺の郷は氏地となる。

1742年
   第百十五代桜町天皇寛保二年、神主飛騨守石津連陸野茂基に正六位下に叙せられる。

                     「寛保二年壬戌の古文書、巻三・石津大社畧記より」
 

 社 紋 (丸に三ツ葉柏

 「六月臨時柏流之神事アリ柏流フハ川瀬平等ル〃幣二本上下正當川上柏葉トシトシテ其流ル〃多少吉凶・・・」巻十二・石津大社『柏流微考』より

柏はまた古来より、長寿の縁起の良い樹木として、葉は神饌物などを盛る
器としても重宝されるなど、社紋は、延命長寿の御神徳を表しています。

 
 

「日本最古の戎宮」
 津 神 社
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